四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
青パトは、防犯ボックスの敷地内に配置していることで抑止力にもなっており、そこに勤務されるセーフティーアドバイザーさんたちは、本当に子供たち、そして犬の散歩で寄られるような感じで、本当に大変喜ばしいことと感謝申し上げております。青色パトロール車を活用して、地域の防犯を高めていただきたいという思いがあるのですけれども、市としては何かお考えがあれば伺いたいと思います。
青パトは、防犯ボックスの敷地内に配置していることで抑止力にもなっており、そこに勤務されるセーフティーアドバイザーさんたちは、本当に子供たち、そして犬の散歩で寄られるような感じで、本当に大変喜ばしいことと感謝申し上げております。青色パトロール車を活用して、地域の防犯を高めていただきたいという思いがあるのですけれども、市としては何かお考えがあれば伺いたいと思います。
また、併せて防犯ボックス専用の青パト車両を配備したため、その駐車場代として3万9,000円を増額補正したところでございます。 業務内容なんですけれども、来年度も引き続き、今のところですけれども、同様の業務を予定しているところでございますけれども、地域防犯力の向上につながる新たな取り組み等につきましては、セーフティーアドバイザーとも連携を図りながら検討してまいりたいと考えております。
◎市民生活部次長(青木真也君) 近隣市におきましては、本市と同様に、メール配信サービス登録者への情報配信やチラシの配布などを行っているほか、防災行政無線や青パト車での注意喚起、年金の支給日に合わせた街頭啓発キャンペーンなどを実施していると伺っております。
次に、ソフト面では、青パト車による夜間防犯パトロールを実施するとともに、児童生徒の下校時間に合わせ、平日の午後1時から午後7時まで青パト車と徒歩による児童生徒安全パトロールを実施しております。
平成19年に先進事例として注目を集めながら事業化され、その後すっかり定着した松戸版市警、いわゆる青パトにつきまして、長く事業が継続されていることによる課題についてお聞きをいたしました。実際の事例では、行方不明高齢者の発見やつきまといの阻止などの成果について確認ができました。
市民安全パトロールカー、通称青パトについてです。市民安全パトルールカーですが、ここから先、青パトと言わせていただきます。平成16年6月から1台目、まもる号の出動が始まり、9月に2台目のみはる号が加わり、活動が開始されました。今でもまもる号、みはる号と呼ばれ、活動されているのかは確認いたしておりませんが、いかにせよ、早16年の歳月が流れました。
駐車場についてなんですけれども、こちらにつきましては、昨年、夢まるふぁんどから、防犯ボックスに専属の青パトを寄贈いただきまして、その運営について、防犯ボックスに常に設置しておいたほうがいいだろうということで、その駐車場を今回補正するというものでございます。 以上です。
本市におきましては、こうした対策方法を市民の皆様方にポスター掲示や広報やちまた、市 ホームページ、メール配信、公式ツイッター、地区回覧、防災行政無線、青パトなどにより 周知を行ってまいりました。 また、市立保育園では、保育士は必ずマスクを着用し、小まめな手洗いと手指消毒、朝昼2 回の検温を行い、保護者の方にはマスク着用、手指消毒の上、教室への立入りは保護者のみ とお願いしています。
新型コロナウイルス感染症関連の情報については、広報やちまたをはじめ、市ホームペー ジや、やちまたメール配信サービス、公式ツイッター、防災行政無線、青パトなどによりま して周知しているところでございます。これらの方法を活用いたしまして、市民の皆様に分 かりやすい発信を心がけてまいります。 ○木内文雄君 よろしくお願いいたします。
具体的には、公共施設への特殊詐欺防止ポスターの掲示、防災行政無線による注意喚起、電話de詐欺特別警戒中のマグネットシートを貼り付けた青色回転灯付防犯パトロール車両、通称青パトによるパトロール、また高齢者を対象とした講座やシルバーリーダー講習会での防犯や詐欺についての学習機会の提供、啓発用ポケットティッシュやチラシの街頭配布などであり、次年度も継続して取り組んでまいります。
また、犯罪発生情報をもとに、朝、夕、夜間におきまして、4台の青パトにより市内全域のパトロールを実施しており、今後につきましても引き続き発生状況に応じた対応に努めてまいりたいと存じます。 次に、防犯カメラ設置についてでございますが、まず市設置型防犯カメラにつきましては、本年度、通学路などに52台を設置しており、現在合計281台が稼働しております。
防犯対策については、防犯パトロール車、いわゆる青パトを各小中学校に配備し、PTAや防犯指導員の御協力を得てパトロールを実施しております。犯罪抑止効果を発生させることで犯罪を未然に防ぎ、子供たちの安全、安心を確保するように努めてまいります。 住環境につきましては、空き屋が問題となっておりますが、令和元年度から空き家バンクを開設しました。
それと、部長にマグネットつけたほうがいいと、2,000円ぐらいだからと言ったのだけれども、この前見たら青パトにマグネットつけてあった。あれつくったのか。 ○戸田由紀子議長 総務部長、齋藤豊さん。 ◎総務部長(齋藤豊) お答えいたします。 現時点では、10枚防犯協会で作成をしております。
これは、これまで本市が防犯事業として取り組んでまいりました青色回転灯装着車両(青パト)による登下校時間帯や夜間帯の市内全域パトロール、また、街頭防犯カメラの設置、安心安全メールの配信、近年横行する電話de詐欺に対応いたします電話利用詐欺撃退機器の貸与等に加え、さらに自主防犯活動を行ってくださる町会・自治会、防犯協会及び関係団体の皆様の日ごろの活動の結果として刑法犯認知件数が減少しているものと認識しております
今後につきましては、青パト車両等による市内のパトロール、各種広報活動、町内会回覧等を活用した情報の提供などを継続的に行いまして、犯罪の抑止に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(板橋睦) 19番、金丸和史議員。
現状だが、指導開始当初は市民安全推進課の職員と青パトの指導員が指導に当たっていたが、平成30年、昨年の4月より警察OBの非常勤職員を4名、客引き指導員として採用し、規制区域内の指導に当たっている。しかしながら、指導員がいない時間帯やいない場所では客引き行為者がいるとの苦情もあったことから、ことし平成31年4月より、非常勤4名に加え委託の警備業者6名を週4日配置し、指導の強化をしている。
あわせて、自主防犯団体が使用する青色回転灯装備車、いわゆる青パトと呼ばれるものですが、そのパトカーがドライブレコーダーを装着する場合、千葉県地域の防犯力アップ事業の補助金を御活用いただき、ドライブレコーダーの設置に御協力をいただいているところでございます。これにより、車載のカメラになってしまいますが、町会等の自主的な防犯活動に御利用いただいているというところでございます。
私も当日の朝、コミュニティに軽トラックの青パトがあるものですから、それに乗って、一応、竜角寺台全域を途中から会長も入っていただいて、一応見て、その状況を地区担当の青木課長のほうにご報告させていただきました。 幸い屋根がちょっと剥がれたのが1軒だっただけで、あまり大きな被害は幸いになかったんですが、電気も通っていましたし、非常に不幸中の幸いだったと思います。早い復興を祈っております。
教育委員会及び市民活動支援課としましても、長期休業明けや不審者の状況により、青パトでの巡回パトロールを実施しております。 以上でございます。
青パトにつけられるかもしれないということで進めていたところだったのですが、実は千葉県警のほうで、車両につける特殊詐欺防止ステッカー、これを作成したということで、四街道警察署に四街道市にも配布していただけるように現在お願いしているところでございます。枚数に限りがあって、いただけないということであれば、防犯協会で購入するというようなことを考えております。 以上です。